
すべてのプロジェクト チームのプロジェクト ライフサイクル全体にわたって信頼できる一元的な情報ソースとして機能する一元管理された設計図書管理ソリューション。
プロジェクト チームで転送パッケージを簡単に作成して共有し、完全な監査記録によって追跡できます。
Desktop Connector を使ってデスクトップから直接ファイルを確認、保存、移動、名前変更、削除できます。
AutoCAD や Revit などのオートデスク ツールとの統合により、ワークフローを合理化し、重複を削減できます。
2D 図面や 3D モデルをシームレスにアップロードして表示し、適切な情報をチームで利用できます。
建設ライフサイクルの各フェーズ間でデータを移動するメリットは、最初から適切な情報を使用できることです。すべてが連携されて、適切なモデルを使用しているという安心感が得られるので、間違いがあるかどうか考え込む必要はありません。
Herrero Builders 社 アシスタント プロジェクト マネージャ Fiorella Vasquez 氏
クラウドベースの設計図書管理ソフトウェアを導入することでチームが享受できるメリットをご覧ください。
建設チームがどのように紙媒体のプロセスから脱却しているかをご覧ください。建設業界では、現場を連携させ、バージョン管理の問題をなくすための新しいテクノロジーが開発されています。
Miron Construction 社はオートデスク設計図書管理ソフトウェアを導入することで、コーディネーションと効率を向上させています。この最新のデータ管理ソリューションが建設プロジェクトにもたらすメリットの詳細をご覧ください。
建設ライフサイクルでデータを活用するための究極のガイド - すべてのプロジェクト データを 1 つのシステムまたはソフトウェア プラットフォームに保存する方法を紹介します。

共通データ環境でプロジェクト ライフサイクル全体にわたってチームを連携させる方法、連携が重要な理由、およびその活用方法をご覧ください。

共通データ プラットフォームを使って建設現場の成功を導く方法についてはこのガイドを参照してください。
オートデスク ドキュメント管理ソフトウェアは、建設業界向けに設計されたデジタル ソリューションです。図面、仕様書、契約書、その他の重要なファイルなどのプロジェクト ドキュメントを管理および整理できます。
はい。オートデスクは、建設プロジェクト ライフサイクルのさまざまなフェーズに合わせて、さまざまなドキュメント管理ソリューションを提供しています。これには、BIM 360 Docs と Construction IQ が含まれます。
オートデスクのドキュメント管理ソフトウェアにはバージョン管理機能があり、チーム メンバーはドキュメントに加えられた変更を追跡し、必要に応じて簡単に前バージョンに戻すことができます。
価格は、選択した特定のソリューションとサブスクリプション プランによって異なります。個別のプロジェクトで利用できるオプションと、大規模な組織向けのエンタープライズレベルのソリューションがあります。価格ページを確認してください。
はい。オートデスク設計図書管理ソフトウェアは、大規模な商業プロジェクト、住宅開発、インフラ プロジェクトなど、あらゆるタイプの建設プロジェクトに適しています。ソフトウェアは、さまざまなプロジェクト チームや業界の特定のニーズに合わせてカスタマイズできます。
はい。オートデスク設計図書管理ソフトウェアを使用して複数のユーザがドキュメントでコラボレーションできます。このソフトウェアを使用すると、リアルタイムのコラボレーションが可能になり、チーム メンバーが同じドキュメントで同時に作業できます。また、コメント機能やマークアップ機能も用意されており、チーム メンバーは簡単にフィードバックを提供したり編集したりできます。
Autodesk Docs には、プロジェクト チームがプロジェクトのライフサイクル全体を通じてよりスマートに作業し、より多くの情報に基づいた意思決定を行えるように設計された、Autodesk AI を活用した一連の機能が数多く含まれています。たとえば、Autodesk Assistant では、会話型 AI の機能を建設の専門家に提供し、プロジェクト仕様をより効率的にナビゲート、要約、検証できるように支援します。Construction IQ はプロジェクト データを解析してリスクを特定し、優先順位を付けることで、下流への影響を早期に可視化します。自動図面抽出は、OCR を使用してプロジェクト図面から主要な属性を抽出し、より高度なドキュメント管理方法を提供します。また、仕様ツールでは、AI が長い仕様書をより分かりやすいセクションに分割し、オフィスと現場の両方で容易に使用および理解できるようにします。これらは、Autodesk Docs で現在利用可能な AI 機能のほんの一部です。
一部の Autodesk AI 搭載機能は機械学習を活用しないため、基盤となるモデルのトレーニング用データは必要ありません。トレーニング データが必要な AI 機能については、オートデスクは機能に応じたさまざまなデータ ソースを使用しています。Autodesk AI 機能が機械学習を活用しているかどうかや、トレーニングに何のデータ ソースが使用されているかの詳細は、Autodesk Trust Center の「オートデスクの信頼できる AI」セクションを参照してください。