

カスタム統合機能を簡単に作成し、Autodesk Construction Cloud と 200 を超える業務上不可欠なシステムとの間で重要なプロジェクト データとファイルを自動的に移動できます。コピーと貼り付けに明け暮れる日々から解放されます。
200 万以上のプロジェクトで建設業者から信頼されている施工管理ソフトウェア



製品エキスパートが質問に回答し、ACC Connect がドキュメント管理プロセスをどのように最適化できるかを示して情報を共有します。

ACC Connect で改善できる基本的かつ革新的な建設ワークフローについて説明します。

Autodesk Construction Cloud Connect でデータ プロセスを合理化できます。ACC Connect を使用すると、ビジネス ニーズに合ったカスタム接続を設定することで、ドキュメントの置き忘れや時間の無駄といったフラストレーションに別れを告げることができます。
Autodesk Construction Cloud Connect(ACC Connect)は、Workato を活用したノーコード/ローコード プラットフォームを使用してカスタム統合を構築できるサービスとしての統合プラットフォーム(iPaaS)です。ACC Connect は、ビジネスとワークフローのニーズに特化したオーダーメイドの統合の作成に役立ちます。これは、ソフトウェア アクションを実際に実行し、さまざまなシステムを接続するワークフロー図を作成するためのビジュアル インタフェースと考えてください。
ACC Connect は、ドキュメント管理アプリケーション(SharePoint Online、Box、Dropbox、Google Drive など)、データ管理アプリケーション(Smartsheet、Airtable、Jira など)、一般的なデータベース(MS SQL、OracleDB、Snowflake など)など、さまざまなサードパーティの SaaS アプリケーションと統合できます。
建設会社は、一般的に ACC Connect を使用してドキュメント管理プラットフォームを統合し、Autodesk Construction Cloud との間でファイルを自動的にプッシュします。プロジェクト チームは、さまざまなデータ オブジェクトを Autodesk Construction Cloud から独自のデータ管理またはデータベースにプッシュして、情報提供依頼や指摘事項などを把握することもできます。
ACC Connect の価格は、ワークフローで使用される承認済みアプリケーション(つまり、「接続」または「エンドポイント」)の数に基づいて設定されます。たとえば、SharePoint と Autodesk Construction Cloud を含むワークフローでは、少なくとも 2 つの接続(Autodesk Construction Cloud 用に 1 つ、SharePoint 用に 1 つ)が必要です。要件に基づく具体的な価格設定については、担当の建設アカウント エグゼクティブにお問い合わせください。
「接続」とは、ACC Connect プラットフォームを使用する際のソフトウェア アプリケーションへの認証済みログ インです。たとえば、SharePoint Online に接続する場合は、SharePoint Online の資格情報を使用してそのシステムに対して認証を行う必要があります。成功すると、これはライセンス構造の一部として ACC Connect で確立されるアクティブな「接続」と見なされます。営業注文書および ACC Connect の使用条件では、これらは「エンドポイント」とも呼ばれています。